micro:bit マイクロビット
- ○安い(本体2000円程度。バッテリケースとケーブルは100円ショップにある)
- ○本体にセンサがてんこ盛り
- ○本体にボタンとLEDがついている
- △教材屋のサポートは得られない?
- micro:bitそのもののサポートを日本語で行ってくれるところはなさそう
- Facebookなどで質問をすると答えてもらえる
Studuino スタディーノ
- ○アーテックの商品なので、アーテックがサポートしてくれる。
- ○そこそこ安い(基本セットで1万円程度)
- ○日本の会社が、日本の学習指導要領を踏まえて設計している。
- △LEDとかが専用品で、色々買うと高くなってくる
- アルディーノ(Arduino)互換
Ichigojam イチゴジャム
- ○安い(本体2000円程度)
- モニタやキーボード込みでも1万円程度で揃えられる。
- ○汎用のLED等が使える(電子工作の知識が必要)
- ○コンピュータの組み立てから行える(半田付けが必要)
- ○BASICが使えるので、複雑なプログラムを作りやすい。
- △汎用のセンサなどが使えるが、電子工作の知識が若干必要になる
- △マイコンの組み立てから行えるのが面白いが、その時間が学校にはない。
- △BASICを使えるのが楽しいが、学校で習得させる意味は薄い。
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